西蒲地区唯一のリネン部門専用クリーニング工場
当店の誇るリネン部門は広い西蒲地区を一手に引き受けています。そこで働くリネン部門専属の従業員が、長年の技術と目を生かし、お客様からお預かりしたお洗濯物を機械任せにしないで、確認をしながら愛情を込めて作業にあたっております。そのため、取引のあるホテルや旅館などから絶大な信頼を頂いております。
ベテラン従業員の高い技術
洗濯を終えた物凄い量のシーツは、ベテラン従業員の息の合った手さばきと共に、シワも無く整然と一定のリズムでシーツ専用乾燥機にかけられます。このときお客様から預かったシーツは、１枚づつ丁寧に穴やシミなどが無いか確認しております。万が一そのようなお預かりものがありましたら、当店からお客様へご連絡いたしております。
お手元へ届けるまで気を抜きません
たたみ終わっても最終確認をしながら丁寧に揃えていきます。機械は使ってもベテラン従業員の厳しいチェックがあるのが当店のサービス体制です。
お客様との信頼を結ぶ従業員の意識の高さも当店の自慢の一つです。
自慢の自社工場設備
広い工場内には専用のクリーニング機器が多数設置してあり、どのような要望にもすぐに対応できる設備が整っております。お預かりした品物によって、専属のベテラン従業員が最高の技術でクリーニングさせて頂きます。
大きな業務用設備で作業効率もＵＰ
広い蒲原地区から毎日集まってくる大量のお預かりもの。これらを分刻みのスケジュールで何台もの業務用乾燥機や洗濯機でクリーニングしています。それができるのも、ベテランのいる広い自社工場を持つ当店だからこそ可能なのです。リネンクリーニングのコストや品質にお悩みなら、ぜひ当店にご相談ください。
リネンってなに？
フラックスという亜麻科の一年草で、４月ごろ種をまき６月ごろ白または青い花を咲かせ７～８月に茎を収穫します。種は球状の小さな実を収穫して残します。茎の中には繊維の束状のものがあり、これを原料としてリネン(繊維)がつくられます。このリネン(繊維)でつくられた生地は水分の吸水や発散に優れ、独特の光沢とソフトでひんやりと爽快な感触が得られるので、肌着、バスローブ、シーツなどに使われてきました。やがてヨーロッパ全土に伝わり浴室やベッドで使われる布生地類の主役になりました。現在の日本では主にホテルや旅館でのシーツやタオルや浴衣などを指すことが多いようです。
東京ランドリーでは、VB（ブイビー）の認証を取得、当店のクリーニングに利用しています。
↓ 詳しくはコチラ ↓
